運休区間を初めて見る 2013年 夏

平成23年7月新潟福島豪雨」被害で2011年7月29日から運休し続けているJR只見線の状況を見たいと思い、金山町に向かった。

運休区間を見に行く前に、会津美里町で開催されている本郷焼の「せと市」に行き、会津若松市内の鶴ヶ城に立ち寄り、その後、会津若松から会津川口行きの列車に乗る予定。

郡山駅から磐越西線の始発電車(5:55発)に乗り、会津若松駅へ。

 

 

会津若松で只見線に乗り換え、会津本郷で下車。旧会津本郷町の中心部に向かう。

 

「せと市」は多くの方々でにぎわっていた。

 

「せと市」を後にして、一旦、若松市内へ行く事にする。

 

 

会津本郷から再び只見線に乗り、西若松で途中下車。鶴ヶ城に向かう。

城内を一通り見学した後、駅に向かう。 

 

 

13:09、会津若松から只見線の列車に乗り、現在の終点・会津川口に向かう。

 

 

早戸を過ぎて金山町に入り、会津水沼を出ると「第四只見川橋梁」を渡る。

 

会津中川を過ぎ終点が近くなると、只見川では護岸整備などの工事が行われていた。

 

路盤の直下も対策工事がされていた。

 

15:01、会津川口に到着。この先から運休区間。本名に列車は行かない。

 

駅から出て、運休している区間の状況を確認。

鉄路は錆び、草が生えていた。

 

運休区間は代行バスが走っている。

紙に印字された“寂しい”時刻表が駅事務所に貼りだされていた。

(了)

・ ・ ・ ・ ・ ・

*参考:福島県 「只見線の復旧・復興に関する取組みについて」/「JR只見線 福島県情報ポータルサイト

*参考:政府 インターネットテレビ「見どころたくさん 福島に来てくなんしょ!」(2017年1月26日)

 

【只見線への寄付案内】

福島県はJR只見線全線復旧後の「上下分離」経営での維持費や集客・地域振興策の実施費用として寄付を募集中(クレジット可)。

・福島県ホームページ:只見線復旧復興基金寄附金・只見線応援団加入申し込みの方法

 

寄付金の使途は以下の通り。

・ 寄附金は、只見線を活用した体験型ツアーや周遊ルートの整備、 只見線関連コンテンツの充実化等に活用させていただきます。 日本一と言われるロケーションだけに頼らない観光振興を推進し、 新たな観光収入の増加を図ります。 (「JR只見線企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)の御案内」より)

よろしくお願い申し上げます。

次はいつ乗る? 只見線

東日本大震災が発生した2011年の「平成23年7月新潟福島豪雨」被害で一部不通となっているJR只見線は、2017年6月19日に福島県とJR間で「復旧基本合意書」が交わされ、2018年6月15日の復旧工事起工式を経て、2021年度中の全線再開通に向けて工事が本格化しました。ブログでは車窓の風景や沿線の見どころを伝える「乗車記」等を掲載します。

0コメント

  • 1000 / 1000